【1月7日七草の日】広尾で七草粥を食べ比べ! 七草粥2種類を1月6日・1月7日2日間で限定販売
お腹の底から元気になるお粥バル「FabuDine.」では、2025年1月6日から1月7日の2日間、数量限定で「シンプルな昆布だし七草のお粥」と「大山鶏の鶏だし七草のお粥」を店内飲食・テイクアウト共に販売いたします。
七草粥 ハーフ&ハーフ -2種の七草粥食べ比べ-
【今年もやります♪1度に2種類の七草粥を楽しめる食べ比べ】
例年大好評をいただくFabuDine.の七草粥を2025年も販売いたします。
昨年同様、「シンプルな昆布だし七草のお粥」と「大山鶏の鶏だし七草のお粥」の2種類をご用意いたします。
2種類の七草粥を一度に楽しめる「ハーフ&ハーフ」もございます。
■シンプルな昆布だし七草のお粥
レギュラーサイズ 1,300円(税込)/スモールサイズ 750円(税込)
■大山鶏の鶏だし七草のお粥
レギュラーサイズ 1,400円(税込)/スモールサイズ 790円(税込)
■七草粥 ハーフ&ハーフ -2種の七草粥食べ比べ-
1,500円(税込)
【シンプルな昆布だし七草のお粥】
2023年から新たに「FabuDine.」の七草粥に仲間入りした、あえてシンプルな七草粥。
七草の香りが優しい旨味の七草粥に広がります。春の七草の健康効果と優しい昆布だしで年末年始に疲れた胃腸を癒してくれる一品です。
卓上のオリジナルブレンド酢がよくあいます。
【大山鶏の鶏だし七草のお粥】
七草の素材を贅沢に使用し、鶏のうま味たっぷりのだしで贅沢に炊き上げたお粥は、七草の風味や食感を存分に楽しみながらホロホロの大山鶏胸肉の旨みを感じられる、FabuDine.らしい自信の一品です。
薬膳効果があると言われている春の七草と、縁起食材である鶏肉を一度に味わえる栄養満点のお粥で、新年のお祝いにぴったりです。
卓上のオリーブオイルを添えてどうぞ。
【有機5分づき米×農薬不使用農家さんの畑の七草】
七草粥に使用するお米は、もちろん有機の5分づき米。
七草は、農薬不使用で長年続けている農家さんの畑で採れたものを使用しています。お米の旨味と甘味、七草の野生味と香りを存分に堪能しつつ、胃腸にも嬉しい七草粥に仕上がります
【七草粥の豆知識】
「春の七草」は、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの7種類。
ビタミンやミネラル・食物繊維を多く含み、それぞれ生活習慣病の予防や胃腸を整えるなどの健康効果があると言われています。
七草粥は人日(じんじつ)、年が明けてから初めて訪れる節句の日が1月7日とされていたことから、毎年1月7日、とくに朝食に食べるとよいとされています。
春の七草の薬膳効果は、年末や正月の料理で疲れた胃腸を癒すとともに、新しい一年の健康を祈り、元気を養ってくれる食事です。
■広尾チキンと自然派ワイン・〆粥のお店「FabuDine.」
お腹の底から元気になるお粥バル「FabuDine.」は、名物の広尾チキンを始めとする蒸し料理や手作りおつまみと一緒に自然派ワインを楽しむお店。
楽しく美味しく食べて呑んで健康に!なれるよう、全メニューが腸活を意識して作られている。
FabuDine.の呑んだ後の楽しみが”〆粥”。FabuDine.に来たら必ず〆まで食べたい。
毎日お店で炊いている5~8種類の色とりどりの有機米のお粥で締めれば、罪悪感なく翌朝の気分もすっきり。
メニューはどれもシンプルな味付けなので、卓上の調味料やトッピングで自分で調味しながら食べるのが楽しい。ぜひ、自分好みのアレンジを探してみて。
コンパクトでおしゃれな雰囲気で、カジュアルなデートや女子会利用にも人気です。
【お腹の底から元気になるお粥バル「FabuDine.ファビュダイン」】
所在地 : 〒150-0012 東京都渋谷区広尾5-19-12 広尾テラス1F
TEL : 03-6450-3020
Instagram : https://www.instagram.com/fabudine/
<2025年新年の営業時間>
1月5日(日)まで 休業
1月6日(月)~1月7日(火) 7:00~20:30 (お粥は七草粥のみの取り揃えです/一品メニューは通常通り)
1月8日(水)、1月9日(木) 休業
1月10日(金)から通常営業
<営業時間>
水曜〜金曜 17:00〜22:30
土曜 8:00〜22:30
日曜・祝日 8:00〜21:00